男のダンディズム!

12月に入りまして、今日7日は火曜日・・・今週と来週は、年末イベントの会合が多くなりますでしょうか?
そんないろいろな人が多く会する場面では・・・常に「ダンディ」でいたいですネ!(*^_^*)

ケーリー・グラント(1904.1.18-1986.11.29)(イギリス、ブリストン生まれ)
さて…今日は、男のダンディズムについて…?(・・;)
ダンディーと言うと直ぐに浮かぶのが…ケーリー・グラントだ!(^_−)−☆
洗練された大人のユーモアがいい。
大仰な身振りではなく、ちょっとした演技で強い印象を与える。
それは自然体の魅力だ。(^^♪
女優を美しく引き立てることにかけては右に出る男優はいないといわれたケーリー・グラント!
「女なら恋に落ち、男ならそうなりたいと望むようなロマンチックな男性像」と評したそうだ!(^_−)−☆
アメリカの週刊誌「PEOPLE」のハリウッド100年を記念した読者投票で男優部門の第1位になったという。
納得だ!(^_-)-☆
若き日のラルフローレンやウィンザー公やフレッドアステアが、おしゃれの師と仰いだとされるのが…ケーリー・グラントその人なのである!(^_−)−☆
素晴らしい仕立てのダークスーツを着たときも、またツィード・ジャケットやニットを着たときも、彼は常に申し分なくお洒落な、洗練された紳士であったという!(^_−)−☆
見習いたい…男のダンディズム!(^_−)−☆
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