良い服は芯が違う!

ベース芯・バス芯・補強芯などを表地に固定していく作業工程です。
芯すえ作業は、一晩寝かし、ひずみを直して次に進みます。
接着などを一切使用しない、いわゆる「呼吸する服」といわれる所以です。
連日の猛暑で・・・夏バテにならないように頑張りましょうネ!(*^_^*)
さて、今日は大事な芯のお話です!!(^^)!
芯がしっかりしていること。それは人も服も同じで、一番大切なことである!(^_-)-☆
服の縫製の場合、大きく分けて毛芯縫製と接着縫製とがある。毛芯縫製は、毛芯と
前身頃を一枚の布のように止めていく。これを芯添えと言うが、この芯添えが服の
良し悪しを決める縫製上の命と言える。
接着縫製は貼り芯と前身頃を機械で貼り合わす。合理的で芯添え程の技術は必要と
しない。毛芯縫製には研き抜かれた熟練の技術が必要である。生地の厚薄、柔硬など
をしっかり見分け、その特性に合わせて芯添えしていく。
そして服が出来上がっていくに従って、平らな生地に立体的な丸みが生じ、体に馴染んだ
着心地をつくり出す。
良い服は芯が違う!(^_-)-☆
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