服の命!
良い服は毛芯と仕立てが命!
今年も残すところあと数日になりました。(;一_一)
明日からは・・・寒波がやってきて、年の瀬らしい寒さになりそうですネ!(--〆)
今日は・・・良い服の条件をもう一度、おさらいして考えてみましょう!(?_?)
スーツの仕立ては買う側にとって全く関係のない話しではありません。
いままで雑誌でよく取り上げられてきた様な本切羽やお台場仕立て、重ねボタンといった仕様は
外見のこだわりであって、作り手の立場からいえばさほど重要ではない。
真のスーツコレクターは、外からは見えない部分、仕立てと芯地にも目を向けていただきたいと思います。
「服の生命は第一に芯添え」と言われるように、パーツの良し悪しと添え方によって、胸のドレープや袖付け、
衿付けに大きな影響を与えるのです。(^_-)-☆
パーツ一つで仕立てが決まるといってもいい!(^_-)-☆
エンゼルでは・・・そのパーツにイタリア製のものを使うのです。毛芯をはじめとするイタリア製パーツは理に適い、
良い服をつくるための条件を満たしてくれるのです。(^_-)-☆
こだわりを持ち続ける事が重要なことでしょうネ・・・!(*^_^*)
長時間着てると・・・服の良し悪しがわかるものですネ!(^_-)-☆
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。