男のダンディズム!
ケーリー・グラント(1904.1.18-1986.11.29)(イギリス、ブリストン生まれ)
昨日から…梅雨の合間の晴れ間が広がりました。σ^_^;
ようやく、洗濯物もお日さまの下で…乾かせますネ!σ^_^;
さて…今日は、男のダンディズムについて…?(・・;)
ダンディーと言うと直ぐに浮かぶのが…ケーリー・グラントだ!(^_−)−☆
女優を美しく引き立てることにかけては右に出る男優はいないといわれたケーリー・グラント!
「女なら恋に落ち、男ならそうなりたいと望むようなロマンチックな男性像」と評したそうだ!(^_−)−☆
若き日のラルフローレンやウィンザー公やフレッドアステアが、おしゃれの師と仰いだとされるのが…ケーリー・グラントその人なのである!(^_−)−☆
素晴らしい仕立てのダークスーツを着たときも、またツィード・ジャケットやニットを着たときも、彼は常に申し分なくお洒落な、洗練された紳士であったという!(^_−)−☆
見習いたい…男のダンディズム!(^_−)−☆
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